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ビンガム産八面体フローライト整理
ずっと閲覧していたネットショップで、ついに購入。
ビンガム産蛍石。
ネットショップでの購入は緊張します。どきどき。

色、形、透明感、そして大きさ・・・実物を手に取れない不安がありました。
「1度買ってみよう。想像と違ったらもう2度と買わなければいいや」
と思い切り。購入。


素晴らしい色味!形も整っています。
あとは大きさ。製品情報では「最大のもので対角18×18×18mm」・・・対角ってどこだ?
算数の問題では四角形にバッテンを引いた気がするけども昔のことすぎる。



①期待は辺が18mm。上の図でいうところの辺ABが18mmだったら最高でした。
②逆に不安だったのはもし辺AB+辺ADのことを指していたら・・・ということ。
実際は①②どちらでもなく、辺BD=18mm。
期待が大きすぎましたが、納得できるサイズでした。
これでサイズ表記の仕方がはっきりしました。


(左)最も色が濃いもの。光に透かすととてもきれい。
(右)小さいけれどとても透明度が高い。
サイズや色にバリエーションがあることで、それぞれが引き立って見える
満足のいくセットでした。

産地が同じ蛍石がある程度たまってきたので、整理することにしました。
写真の透明な秤量瓶が今まで「とっておき」だったもの。




今回購入した蛍石たちも含めて選抜。
基準は大きさと美しさです。


この4つが選抜メンバー。
他はだいたい均等になるように詰め直しました。
うーむ、満足。
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